2021年9月(9ヶ月)iFreeNEXT NASDAQ次世代50 運用実績

iFreeNEXT NASDAQ次世代50_202109_表題

こんにちは、かーくんです。

この記事では、2021年9月の「iFreeNEXT NASDAQ次世代50」運用実績について報告します。

iFreeNEXT NASDAQ次世代50は、米国の株式に投資し、NASDAQ Q-50指数の動きに連動した投資成果をめざすファンドです。

※iFreeNEXT NASDAQ次世代50は、2021年1月14日より、SBI証券と楽天証券にて販売開始

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NASDAQ Q-50指数について

NASDAQ Q-50指数は、将来的にNASDAQ-100指数への組み入れが見込まれる企業のパフォーマンスを追跡するために設計された、時価総額加重型の株価指数です。
NASDAQ Q-50指数は、時価総額でランク付けされた50社の株式で構成されており、コンピュータ・ハードウェアおよびソフトウェア、電気通信、小売/卸売業、バイオテクノロジーなどの業種グループの企業を反映します。

本記事の内容は、以下となります。

  1. iFreeNEXT NASDAQ次世代50の信託報酬
  2. iFreeNEXT NASDAQ次世代50の組入銘柄(※上位10銘柄)
  3. 2021年9月のiFreeNEXT NASDAQ次世代50運用実績

組込銘柄は、2021年8月と変更があります。

組込銘柄の上位にAirbnbが入ってきました!

そして9月の運用実績は、評価損益が大幅な減少となってしまいました。。。

では、さっそく見ていきましょう。

iFreeNEXT NASDAQ次世代50の信託報酬

手数料および信託報酬は、2021年8月と変更ありません

iFreeNEXT NASDAQ次世代50の手数料および信託報酬は、以下の表になっています。

買付手数料なし
信託報酬(以下、内訳)0.495%
—(委託)0.2365%
—(販売)0.2365%
—(受託)0.022%
—(信託財産留保護)

信託報酬は「0.495%」となっています。

人それぞれですが、少し高いかな~って感じですかね。

以下は、他のインデックスファンドとiFreeNEXT NASDAQ次世代50の信託報酬を比較した表になります。

ファンド信託報酬
iFreeNEXT NASDAQ次世代500.495%
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)0.0968%
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)0.1144%
<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド0.1023%

やはり、信託報酬の安いファンドと比べると高いですね。

iFreeNEXT NASDAQ次世代50の組入銘柄

各保有ファンドの成績

組込銘柄は、2021年8月と変更があります。

iFreeNEXT NASDAQ次世代50のポートフォリオに組み入れられている上位10銘柄を、以下の表で紹介します。

注) 組入上位10銘柄は、2021年8月1日時点となります。

銘柄国・地域業種比率
VictoryShares Nasdaq Next 50 ETFアメリカ
Airbnbアメリカ一般消費財・サービス4.3%
フォーティネットアメリカ情報技術4.2%
HARP Issuerアイルランド3.7%
ロクアメリカコミュニケーション・サービス3.3%
Zscalerアメリカ情報技術3.1%
トレードデスクアメリカ情報技術2.8%
ガーミンアメリカ一般消費財・サービス2.8%
オールド・ドミニオン・フレイト・ラインアメリカ資本財・サービス2.8%
データドッグアメリカ情報技術2.6%
ゼブラ・テクノロジーズアメリカ情報技術2.5%

ちなみに、VictoryShares Nasdaq Next 50 ETFの上位10銘柄の内訳は、以下の表になります。

銘柄国・地域業種比率
Airbnbアメリカ一般消費財・サービス4.64%
フォーティネットアメリカ情報技術3.93%
ロクアメリカコミュニケーション・サービス3.21%
Zscalerアメリカ情報技術3.16%
データドッグアメリカ情報技術3.04%
オールド・ドミニオン・フレイト・ラインアメリカ資本財・サービス2.9%
MongoDBアメリカ情報技術2.69%
トレードデスクアメリカ情報技術2.68%
ガーミンアメリカ一般消費財・サービス2.62%
ゼブラ・テクノロジーズアメリカ情報技術2.39%

iFreeNEXT NASDAQ次世代50の他の組入銘柄と似ていますね。

次に、業種別組込について見ていきます。

業種組入の割合
情報技術35.7%
一般消費財・サービス19.7%
コミュニケーション・サービス14.5%
ヘルスケア12.6%
資本財・サービス8.5%

将来的にNASDAQ100指数への組み入れが見込まれる企業で構成されているためか、ハイテクの比率が多いですね。

次に一般消費財・サービスとなっています。

一般消費財関連の銘柄が上位に入ってきている影響ですね。

情報技術および一般消費財・サービスの2つの業種だけで、半分以上を占めていますね。

残りは、コミュニケーション・サービス、ヘルスケア、資本財・サービスとなっています。

最後に、国・地域別構成を確認します。

国・地域組入の割合
アメリカ81.9%
アイルランド3.7%
中国2.4%
ロシア1.9%
イギリス1.7%
スイス1.4%
ドイツ1.1%
ブラジル1.1%
イスラエル1.0%

ほとんど(8割)がアメリカとなっています。

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2021年9月のiFreeNEXT NASDAQ次世代50運用実績

iFreeNEXT NASDAQ50_2021年9月
基準価格リターン評価損益
2021/13,849円-12円-0.3%
2021/210,714円524円4.9%
2021/328,650円-296円-1.0%
2021/435,150円796円2.3%
2021/546,049円538円1.2%
2021/655,150円4,220円7.7%
2021/768,049円2,107円3.1%
2021/881,949円4,100円5.0%
2021/992,549円853円0.9%

2021年9月の運用実績は、基準価格「92,549円」に対して、トータルリターンが「+853円」となりました。

9月の評価損益は「+0.9%」となっており、先月の評価損益「+5.0%」に比べて大きく減少しています。

うーん、組込銘柄の中には最高値を更新している銘柄もありますが、伸び悩んでいる銘柄もあるのでトータルで見ると減少という感じですかね。

9月に入って、長期金利の上昇が目立つのでこれらのグロース銘柄にとっては、厳しい状況が続きそうです。

今まで上昇を続けていた銘柄も、9月の調整局面で大きく下落していたので、その影響を受けた感じですね。

すでに株価が高値圏にあるグロース銘柄もあるので、少し警戒感があるのかもしれません。

将来的に革新的なテクノロジーを生み出す(だろう)企業を信じて、愚直に積み立てるのみです!

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