2021年12月(12ヶ月)iFreeNEXT NASDAQ次世代50 運用実績

こんにちは、かーくんです。

この記事では、2021年12月の「iFreeNEXT NASDAQ次世代50」運用実績について報告します。

iFreeNEXT NASDAQ次世代50は、米国の株式に投資し、NASDAQ Q-50指数の動きに連動した投資成果をめざすファンドです。

※iFreeNEXT NASDAQ次世代50は、2021年1月14日より、SBI証券と楽天証券にて販売開始

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NASDAQ Q-50指数について

NASDAQ Q-50指数は、将来的にNASDAQ-100指数への組み入れが見込まれる企業のパフォーマンスを追跡するために設計された時価総額加重型の株価指数です。
NASDAQ Q-50指数は、時価総額でランク付けされた50社の株式で構成されており、コンピュータ・ハードウェアおよびソフトウェア、電気通信、小売/卸売業、バイオテクノロジーなどの業種グループの企業を反映します。

本記事の内容は、以下となります。

  1. iFreeNEXT NASDAQ次世代50の信託報酬
  2. iFreeNEXT NASDAQ次世代50の組入銘柄(※上位10銘柄)
  3. 2021年12月のiFreeNEXT NASDAQ次世代50運用実績

組込銘柄および信託報酬は、2021年11月と変更がありません

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では、さっそく見ていきましょう。

iFreeNEXT NASDAQ次世代50の信託報酬

手数料および信託報酬は、2021年11月と変更ありません

iFreeNEXT NASDAQ次世代50の手数料および信託報酬は、以下の表になっています。

買付手数料なし
信託報酬(以下、内訳)0.495%
—(委託)0.2365%
—(販売)0.2365%
—(受託)0.022%
—(信託財産留保護)

信託報酬は「0.495%」となっています。

人それぞれですが、少し高いかな~って感じですかね。

以下は、他のインデックスファンドとiFreeNEXT NASDAQ次世代50の信託報酬を比較した表になります。

ファンド信託報酬
iFreeNEXT NASDAQ次世代500.495%
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)0.0968%
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)0.1144%
<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド0.1023%

やはり、信託報酬の安いファンドと比べると高いですね。

iFreeNEXT NASDAQ次世代50の組入銘柄

各保有ファンドの成績

組込銘柄は、2021年11月と変更ありません

iFreeNEXT NASDAQ次世代50のポートフォリオに組み入れられている上位10銘柄を、以下の表で紹介します。

注) 組入上位10銘柄は、2021年8月1日時点となります。

銘柄国・地域業種比率
VictoryShares Nasdaq Next 50 ETFアメリカ
Airbnbアメリカ一般消費財・サービス4.3%
フォーティネットアメリカ情報技術4.2%
HARP Issuerアイルランド3.7%
ロクアメリカコミュニケーション・サービス3.3%
Zscalerアメリカ情報技術3.1%
トレードデスクアメリカ情報技術2.8%
ガーミンアメリカ一般消費財・サービス2.8%
オールド・ドミニオン・フレイト・ラインアメリカ資本財・サービス2.8%
データドッグアメリカ情報技術2.6%
ゼブラ・テクノロジーズアメリカ情報技術2.5%

ちなみに、VictoryShares Nasdaq Next 50 ETFの上位10銘柄の内訳は、以下の表になります。

銘柄国・地域業種比率
Airbnbアメリカ一般消費財・サービス4.64%
フォーティネットアメリカ情報技術3.93%
ロクアメリカコミュニケーション・サービス3.21%
Zscalerアメリカ情報技術3.16%
データドッグアメリカ情報技術3.04%
オールド・ドミニオン・フレイト・ラインアメリカ資本財・サービス2.9%
MongoDBアメリカ情報技術2.69%
トレードデスクアメリカ情報技術2.68%
ガーミンアメリカ一般消費財・サービス2.62%
ゼブラ・テクノロジーズアメリカ情報技術2.39%

iFreeNEXT NASDAQ次世代50の他の組入銘柄とほぼ同じですね。

次に、業種別組込について見ていきます。

業種組入の割合
情報技術35.7%
一般消費財・サービス19.7%
コミュニケーション・サービス14.5%
ヘルスケア12.6%
資本財・サービス8.5%

将来的にNASDAQ100指数への組み入れが見込まれる企業で構成されているためか、ハイテクの比率が多いですね。

次に一般消費財・サービスとなっています。

一般消費財関連の銘柄が上位に入ってきている影響ですね。

情報技術および一般消費財・サービスの2つの業種だけで、半分以上を占めていますね。

残りは、コミュニケーション・サービス、ヘルスケア、資本財・サービスとなっています。

最後に、国・地域別構成を確認します。

国・地域組入の割合
アメリカ81.9%
アイルランド3.7%
中国2.4%
ロシア1.9%
イギリス1.7%
スイス1.4%
ドイツ1.1%
ブラジル1.1%
イスラエル1.0%

ほとんど(8割)がアメリカとなっています。

2021年12月のiFreeNEXT NASDAQ次世代50運用実績

基準価格リターン損益率
2021/13,849円-12円-0.3%
2021/210,714円524円4.9%
2021/328,650円-296円-1.0%
2021/435,150円796円2.3%
2021/546,049円538円1.2%
2021/655,150円4,220円7.7%
2021/768,049円2,107円3.1%
2021/881,949円4,100円5.0%
2021/992,549円853円0.9%
2021/10104,950円8,267円7.9%
2021/11119,949円7,633円6.4%
2021/12140,749円7,734円5.5%

2021年12月の運用実績は、基準価格「140,749円」に対して、トータルリターンが「+7,734円」となりました。

12月の評価損益は「+5.5%」となっており、前月の評価損益「+6.4%」に比べて減少しています。

評価損益は、10月から右肩下がりですね。。。

金利の上昇やテーパーリングの早期終了が見込まれているので、ハイテク銘柄にはキツイ曲面かもしれません。

ナスダック指数は上昇しているのですが。。。一部の銘柄だけで指数を押し上げているのかな。

あと、組込銘柄の上位にあるAirbnbの株価が冴えない影響も(少しは)あるかもしれません。

長期目線で気長に(愚直に)積み立てていきたいですね!

(2022年が皆さんにとって素晴らしい年になりますように)

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