【債券ETFまとめ】世界の債券ETFに投資!毎月配当の旨み

こんにちは、かーくんです。

この記事では、債券関連のETFについて紹介したいと思います。

・債券ETFに興味はあるけど、ETFの中身(投資対象)が分からない。。。

・債券ETFの存在は知っているけど、全体の経費率はどうなっているの?

という方の疑問を解消する記事となっています。

ちなみに、債券は「インフレ・物価上昇・賃金上昇」と密接に関連しています。

インフレ関連ETfにも興味がある方は、以下の記事がおすすめです。

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さてさて

本記事の内容は以下になります。

  1. アメリカ上場の債券ETF(NYSE)
  2. まとめ|債券ETFで毎月配当

では、さっそく見ていきましょう!

目次

アメリカ上場の債券ETF(NYSE)

債券ETFは、トータル(総合)的なものから短期・中期・長期など、目的によって様々あります。

この記事では、以下の5つに分類して銘柄(ETF)を紹介していきます。

  1. トータル債券
  2. 短期債券
  3. 中期債券
  4. 長期債券
  5. その他の債券

まずは、トータル債券です!

バンガード 米国トータル債券市場ETF

<Ticker symbol>

【NYSE:BND】

<経費率>

0.03%

<債券の構成比率>

【BND】は、アメリカの債券に集中して投資しており、中期債券を多く含んだETFになります。

1年の短期国債から25年以上の長期国債まで幅広く投資しています。

債券の比率は、以下の通りです。

注) 債券の比率は、2022年5月31日時点となります。

債券比率(%)
1年未満0.40
1年~5年以内39.70
5年~10年以内33.90
10年~15年以内8.10
15年~20年以内4.70
20年~25年以内5.00
25年以上8.20

債券の中身も政府機関のものが6割以上となっています。

非常に安定したETFになっていますね。

債券ETFの中では、一番有名???

バンガード トータル インターナショナル債券ETF

<Ticker symbol>

【NYSE:BNDX】

<経費率>

0.07%

<債券の構成比率>

【BNDX】は、世界の債券に投資しており、中期債券を多く含んだETFになります。

また、1年の短期国債から25年以上の長期国債まで幅広く投資しています。

債券の比率は、以下の通りです。

注) 債券の比率は、2022年5月31日時点となります。

債券比率(%)
1年未満1.70
1年~5年以内39.00
5年~10年以内30.50
10年~15年以内8.80
15年~20年以内7.90
20年~25年以内4.10
25年以上8.00

次に海外比率は、以下の通りです。(上位10か国)

海外比率(%)
Japan16.90
France11.50
Germany10.50
Italy7.60
United Kingdom7.00
Canada6.70
Spain5.40
Supranational4.00
Australia3.50
United States3.10

個別の国で見ると、なんと!日本が一番含まれていますね。(笑)

やはり、世界的に見ても日本の債券は安全なんでしょうか?

最近は、インフレの波が日本にも来ていて、日本の債券も荒れていますが。。。

iシェアーズ・コア 米国総合債券市場 ETF

<Ticker symbol>

【NYSE:AGG】

<経費率>

0.03%

<債券の構成比率>

【AGG】は、米国の投資適格債券市場全体を表す指数と同等水準の投資結果を目指しているETfになります。

債券の比率は、以下の通りです。

注) 債券の比率は、2022年5月31日時点となります。

債券比率(%)
1年未満0.56
1年~5年以内36.51
5年~10年以内46.74
10年~15年以内10.59
15年~20年以内4.29
20年以内15.73

債券の業種は、以下の通りです。

業種比率(%)
アメリカ合衆国財務省40.72
モーゲージ27.34
資本財・サービス14.76
金融機関8.21
公益事業2.10
商業用不動産担保証券2.00
政府機関1.24
ソブリン債1.01
国際機関0.98
地方自治体0.87

中期の債券を多く保有していますね。

あと、(アメリカ合衆国の)財務省の債券を一番保有しています。

このETFもよく聞きますね。

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iシェアーズ 世界国債(除く米国)ETF

<Ticker symbol>

【NYSE:IGOV】

<経費率>

0.035%

<債券の構成比率>

【IGOV】は、米国を除く先進国の国債で構成される指数と同等の投資結果を目指しているETFになります。

アメリカを除いた国債に投資したい!という方には、向いているかもしれませんね。

債券の海外比率は、以下の通りです。(上位10か国)

注) 債券の比率は、2022年5月31日時点となります。

海外比率(%)
Japan16.16
France7.90
Italy7.27
Germany5.90
Spain4.76
Israel4.75
Singapore4.67
Australia4.67
Canada4.65
Finland4.62

またしても、日本の国債がトップに!

安定して上位に入っていますね。

日本の国債は、世界一安全ということか。。。

iシェアーズ J.P.モルガン・米ドル建てエマージング・マーケット債券 ETF

<Ticker symbol>

【NYSE:EMB】

<経費率>

0.39%

<債券の構成比率>

【EMB】は、新興国の米ドル建て債券で構成される指数と同等の投資結果を目指しているETFになります。

経費率は、少し高めとなっています。

債券の海外比率は、以下の通りです。

注) 債券の比率は、2022年5月31日時点となります。

債券比率(%)
Saudi arabia4.21
Turkey4.04
Qatar3.66
Philippines3.65
Brazil3.54
Dominican republic3.16
Indonesia3.14
Mexico3.13
Colombia3.08
Peru2.99

このETFの保有銘柄トップは、サウジアラビアのドル建て債券となっています。

バンガード 米ドル建て新興国政府債券 ETF

<Ticker symbol>

【NYSE:VWOB】

<経費率>

0.20%

<債券の構成比率>

【VWOB】は、新興国の米ドル建て債券と連動した投資結果を目指しているETFになります。

債券の海外比率は、以下の通りです。(上位10か国)

注) 債券の比率は、2022年5月31日時点となります。

債券比率(%)
Mexico9.80
Saudi Arabia9.20
Indonesia7.20
United Arab Emirates6.40
Turkey6.30
Qatar5.40
China5.00
Brazil3.60
Colombia3.50
Philippines3.30

このETFは、【EMB】の海外比率とまた異なった組込みとなっています。

こうやって詳しく見ないと、海外比率も分からないものですね。(笑)

中身まで細かくこだわりたい方は、【EMB】とこのETFを比べてみてはいかがでしょうか!


次は、短期債券のETFを紹介していきます。

バンガード 米国短期債券ETF

<Ticker symbol>

【NYSE:BSV】

<経費率>

0.03%

<債券の構成比率>

【BSV】は、米国の1年~5年の短期債券をカバーするETFになります。

債券の比率は、以下の通りです。

注) 債券の比率は、2022年5月31日時点となります。

債券比率(%)
1年未満1.10
1年間29.00
2年~3年27.40
3年~4年21.50
4年~5年19.70
5年以上1.30

債券の業種は、以下の通りです。

業種比率(%)
財務省/政府機関67.90
インダストリアル12.90
金融機関(ファイナンス)12.00
海外債券5.80
公益事業1.30
その他0.10

財務省および政府機関の債券を多く保有しているETFですね。

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バンガード 米国短期社債ETF

<Ticker symbol>

【NYSE:VCSH】

<経費率>

0.04%

<債券の構成比率>

【VCSH】は、投資適格社債(短期)に投資するETFになります。

債券の比率は、以下の通りです。

注) 債券の比率は、2022年5月31日時点となります。

債券比率(%)
1年未満1.50
1年間19.80
2年~3年25.70
3年~4年25.30
4年~5年22.70
5年以上5.00

債券の業種は、以下の通りです。

業種比率(%)
インダストリアル48.10
金融機関(ファイナンス)46.70
公益事業5.00
その他0.20

インダストリアルとファイナンスが保有比率のほとんどを占めています。

社債の中身(個別銘柄)を見てみると

ボーイングバンクオブアメリカアッヴィアップルといった企業の割合が多いですね。

バンガード 米国短期国債ETF

<Ticker symbol>

【NYSE:VGSH】

<経費率>

0.04%

<債券の構成比率>

【VGSH】は、1年~4年(短期)の米国財務省債に投資するETFになります。

債券の比率は、以下の通りです。

注) 債券の比率は、2022年5月31日時点となります。

債券比率(%)
1年未満0.20
1年間56.80
2年~3年42.90
3年~4年0.10

債券の業種は、以下の通りです。

業種比率(%)
財務省/政府機関99.80
その他0.20

確かに、ETFの中身は財務省債に集中投資していますね。

iシェアーズ 米国短期国債 ETF

<Ticker symbol>

【NYSE:SHV】

<経費率>

0.15%

<債券の構成比率>

【SHV】は、1年~2年の米国財務省証券で構成される指数と同等水準の投資成果を目指すETFになります。

かなり短期の財務省債に投資していますね。

債券の比率は、以下の通りです。

注) 債券の比率は、2022年5月31日時点となります。

債券比率(%)
キャッシュ、デリバティブ等47.05
0~1年52.76
1年~2年0.19

債券の業種は、以下の通りです。

業種比率(%)
財務省証券52.95
キャッシュ、デリバティブ等47.05

ETFの中身として、1年以内の債券がほとんどですね。

iシェアーズ 米国国債 1-3年 ETF

<Ticker symbol>

【NYSE:SHY】

<経費率>

0.15%

<債券の構成比率>

【SHY】は、1年~3年の米国財務省証券で構成される指数と同等の投資結果を目指すETFになります。。

債券の比率は、以下の通りです。

注) 債券の比率は、2022年5月31日時点となります。

債券比率(%)
キャッシュ、デリバティブ等0.01
0~1年0.72
1年~2年58.53
2年~3年38.50
3年~5年2.24

債券の業種は、以下の通りです。

業種比率(%)
財務省証券99.99
キャッシュ、デリバティブ等0.01

財務省証券が9割を占めており、短期国債に集中投資しています。


次は、中期債券について紹介していきます。

バンガード 米国中期債券ETF

<Ticker symbol>

【NYSE:BIV】

<経費率>

0.04%

<債券の構成比率>

【BIV】は、米国政府の社債および(投資適格の)国際ドル建て債券に投資するETFになります。

債券の比率は、以下の通りです。

注) 債券の比率は、2022年5月31日時点となります。

債券比率(%)
1年~5年0.70
5年~10年97.20
10年~15年1.90
25年以上0.20

債券の業種は、以下の通りです。

業種比率(%)
財務省/政府機関57.20
インダストリアル21.70
金融機関(ファイナンス)13.50
海外債券4.40
公益事業2.80
その他0.40

ETFの中身は、5年~10年債の財務省および政府機関が中心となっており、続いてインダストリアル、ファイナンスとなっています。

個別銘柄で見ると、ボーイングバンクオブアメリカが含まれていますね。

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バンガード 米国中期社債ETF

<Ticker symbol>

【NYSE:VCIT】

<経費率>

0.04%

<債券の構成比率>

【VCIT】は、主に投資適格社債に投資するETFになります。

債券の比率は、以下の通りです。

注) 債券の比率は、2022年5月31日時点となります。

債券比率(%)
1年~5年1.00
5年~10年93.30
10年~15年5.20
25年以上0.50

債券の業種は、以下の通りです。

業種比率(%)
インダストリアル57.10
金融機関(ファイナンス)35.10
公益事業7.10
財務省/政府機関0.70

業種は、インダストリアルが半分を占めていますね。

個別銘柄で見ると、ボーイングバンクオブアメリカAT&Tアマゾンアップルアリババなどが含まれていますね。

バンガード 米国中期国債ETF

<Ticker symbol>

【NYSE:VGIT】

<経費率>

0.04%

<債券の構成比率>

【VGIT】は、中期の米国国債に投資するETFになります。

債券の比率は、以下の通りです。

注) 債券の比率は、2022年5月31日時点となります。

債券比率(%)
1年~5年46.10
5年~10年53.90

債券の業種は、以下の通りです。

業種比率(%)
財務省/政府機関100.00

純度100%!!!

このETFは、1~10年までの財務省債に100%投資しています。

iシェアーズ 米国国債 7-10年 ETF

<Ticker symbol>

【NYSE:IEF】

<経費率>

0.15%

<債券の構成比率>

【IEF】は、7年~10年の米国財務省証券で構成される指数と同等水準の投資成果を目指すETFになります。

債券の比率は、以下の通りです。

注) 債券の比率は、2022年5月31日時点となります。

債券比率(%)
キャッシュ、デリバティブ等0.01
5年~7年9.47
7年~10年90.52

債券の業種は、以下の通りです。

業種比率(%)
財務省/政府機関99.99
キャッシュ、デリバティブ等0.01

こちらのETFも、ほぼ純度100%!!!

このETFは、5年~10年までの財務省債に集中投資しています。


次は、長期国債について紹介していきます。

バンガード 米国長期債券ETF

<Ticker symbol>

【NYSE:BLV】

<経費率>

0.04%

<債券の構成比率>

【BLV】は、長期の米国債券に投資するETFになります。

債券の比率は、以下の通りです。

注) 債券の比率は、2022年5月31日時点となります。

債券比率(%)
1年未満0.10
5年~10年0.40
10年~15年8.50
15年~20年26.10
20年~25年21.50
25年以上43.40

債券の業種は、以下の通りです。

業種比率(%)
財務省/政府機関43.60
インダストリアル34.70
金融機関(ファイナンス)8.60
公益事業6.00
その他3.80
海外債券3.30

ETFの中身は、財務省証券が多くを占めており、その次にインダストリアル、ファイナンス、公益事業と続いています。

個別銘柄で見ると、安定のボーイングAT&Tアムジェンアストラゼネカアップルなどが含まれていますね。

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バンガード 米国長期社債ETF

<Ticker symbol>

【NYSE:VCLT】

<経費率>

0.04%

<債券の構成比率>

【VCLT】は、長期の投資適格社債に投資するETFになります。

債券の比率は、以下の通りです。

注) 債券の比率は、2022年5月31日時点となります。

債券比率(%)
1年未満0.10
5年~10年0.20
10年~15年12.60
15年~20年21.40
20年~25年23.50
25年以上42.40

債券の業種は、以下の通りです。

業種比率(%)
インダストリアル69.40
金融機関(ファイナンス)17.20
公益事業12.10
その他1.00
財務省/政府機関0.20
資産担保0.10

ETFの中身は、インダストリアルが多くを占めており、ファイナンス、公益事業と続いています。

個別銘柄で見ると、またまたボーイングAT&Tバンクオブアメリカアマゾンアップルなどが含まれていますね。

バンガード 米国長期国債ETF

<Ticker symbol>

【NYSE:VGLT】

<経費率>

0.04%

<債券の構成比率>

【VGLT】は、主に長期の米国国債に投資するETFになります。

債券の比率は、以下の通りです。

注) 債券の比率は、2022年5月31日時点となります。

債券比率(%)
10年~15年1.30
15年~20年30.80
20年~25年22.90
25年以上45.00

債券の業種は、以下の通りです。

業種比率(%)
財務省/政府機関100

ETFの中身は、100%財務省債となっています。

バンガード 超長期米国債ETF

<Ticker symbol>

【NYSE:EDV】

<経費率>

0.06%

<債券の構成比率>

【EDV】は、超長期の債券に投資するETFになります。

債券の比率は、以下の通りです。

注) 債券の比率は、2022年5月31日時点となります。

債券比率(%)
15年~20年0.30
20年~25年51.40
25年以上48.30

債券の業種は、以下の通りです。

業種比率(%)
財務省/政府機関100.00

ETFの中身は、財務省債100%となっています。

20年以上の債券に集中して投資していますね。

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iシェアーズ 米国国債 20年超 ETF

<Ticker symbol>

【NYSE:TLT】

<経費率>

0.06%

<債券の構成比率>

【TLT】は、20年以上の米国財務省証券で構成される指数と同等の投資結果を目指すETFになります。

債券の比率は、以下の通りです。

注) 債券の比率は、2022年5月31日時点となります。

債券比率(%)
キャッシュ、デリバティブ等0.01
15年~20年0.06
20年以上99.93

債券の業種は、以下の通りです。

業種比率(%)
財務省/政府機関99.99
キャッシュ、デリバティブ等0.01

ETFの中身は、ほぼ100%財務省債となっています。

【TLT】は、債券ETFでも有名な方ですね。

よく名前を聞きます。


次は、”その他の債券”として、不動産やハイイールド、物価連動に関連した債券ETfについて紹介しています。

まずは、不動産の債券ETfです。

バンガード 米国モーゲージ担保証券ETF

<Ticker symbol>

【NYSE:VMBS】

<経費率>

0.04%

<債券の構成比率>

【VMBS】は、主に米国政府機関の住宅ローン担保証券に投資するETFになります。

債券の比率は、以下の通りです。

注) 債券の比率は、2022年5月31日時点となります。

債券比率(%)
1年未満0.10
1年~5年6.80
5年~10年62.10
10年~15年31.00

債券の業種は、以下の通りです。

業種比率(%)
政府 住宅ローン担保証券100.00

ETFの中身は、名前にもあるように、住宅ローン担保証券に100%投資しています。

iシェアーズ 米国 MBS ETF

<Ticker symbol>

【NYSE:MBB】

<経費率>

0.04%

<債券の構成比率>

【MBB】は、米国政府機関が発行する投資適格モーゲージに投資するETFになります。

債券の比率は、以下の通りです。

注) 債券の比率は、2022年5月31日時点となります。

債券比率(%)
キャッシュ、デリバティブ等1.28
1年未満0.01
1年~2年0.41
2年~3年1.78
3年~5年4.95
5年~7年18.38
7年~10年40.12
10年~15年33.07

債券の業種は、以下の通りです。

業種比率(%)
Federal National Mortgage Association46.04
Federal Home Loan Mortgage Corporation26.27
Government National Mortgage Association20.79
Uniform MBS5.62
Cash and/or Derivatives1.28

このETFは、中期のモーゲージを中心に投資をしていますね。

次は、ハイイールド債について紹介します。

iシェアーズ iBoxx 米ドル建てハイイールド社債 ETF

<Ticker symbol>

【NYSE:HYG】

<経費率>

0.48%

<債券の構成比率>

【HYG】は、米ドル建ての高利回り社債で構成される指数と同等の投資結果を目指すETFになります。

経費率は、債券ETFの中で見ると高めとっています。

債券の比率は、以下の通りです。

注) 債券の比率は、2022年5月31日時点となります。

債券比率(%)
キャッシュ、デリバティブ等0.67
1年未満0.51
1年~2年4.11
2年~3年9.15
3年~5年25.91
5年~7年32.36
7年~10年25.78
10年~15年1.04
20年以上0.47

債券の業種は、以下の通りです。

業種比率(%)
通信19.29
景気循環消費19.29
非景気循環消費13.66
エネルギー11.66
資本財8.63
テクノロジー6.48
素材3.02
保険2.91
金融2.77
電機2.41

このETFは、高利回りである一歩、リスクも高い感じですね。

中期の社債をメインに投資をしています。

個別銘柄は、あまり聞かない企業が多いですね。

ちなみに、【HYG】は”米国株式市場の温度計”とも呼ばれています。

次は、物価連動債について紹介します。

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バンガード 米国短期インフレ連動債ETF

<Ticker symbol>

【NYSE:VTIP】

<経費率>

0.04%

<債券の構成比率>

【VTIP】は、主に5年未満の米国債インフレ連動債に投資を行うETFになります。

債券の比率は、以下の通りです。

注) 債券の比率は、2022年5月31日時点となります。

債券比率(%)
1年未満18.20
1年~2年16.40
2年~3年23.70
3年~4年21.90
4年~5年19.80

債券の業種は、以下の通りです。

業種比率(%)
財務省/政府機関99.90
その他0.10

このETFは、短期的に実質インフレとより密接に連動するように構成されていますね。

iシェアーズ 米国物価連動国債 ETF

<Ticker symbol>

【NYSE:TIP】

<経費率>

0.19%

<債券の構成比率>

【TIP】は、米国のインフレ連動国債で構成される指数と同等の投資成果を目指すETFになります。

債券の比率は、以下の通りです。

注) 債券の比率は、2022年5月31日時点となります。

債券比率(%)
キャッシュ、デリバティブ等0.30
1年未満1.72
1年~2年8.76
2年~3年14.63
3年~5年24.59
5年~7年15.54
7年~10年19.83
15年~20年3.07
20年以上11.57

債券の業種は、以下の通りです。

業種比率(%)
財務省/政府機関99.70
キャッシュ、デリバティブ等0.30

このETFは、【VTIP】と違って、10年以上の長期の国債も含んだ商品になっていますね。

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まとめ|債券ETFで毎月配当

いかがでしたでしょうか?

まとめてみると、債券ETFもかなりの種類がありますね。

正直、どれも同じに見えてきてしまう。。。(笑)

債券ETFを選ぶのに重要なのは、経費率だと思います。

債券は配当によるリターンが(ほぼ)メインなので、経費率はできるだけ低い方が良さそうです。

また、債券ETFのほとんどが毎月配当なので、毎月おこずかい(給料感覚??)が入ってくる感じで毎月ワクワクできそうですね!

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