【CDW】参入障壁の高いビジネスモデルを確立!業界をリードするITソリューション|CDW

CDW_表題

こんにちは、かーくんです。

この記事では、安定して収益を伸ばしている、CDW【NASDAQ:CDW】の企業情報や貸借対照表、決算を解説します。

本記事の内容は以下になります。

CDW【NASDAQ:CDW】は、下記のサイバーセキュリティ関連銘柄となっています。

サイバーセキュリティ関連で、他の銘柄も気になる方はご覧ください!

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  1. CDWの企業情報
  2. CDWの貸借対照表
  3. CDWの決算

CDW【NASDAQ:CDW】は、一体何をしている企業か?

さっそく見ていきましょう。

CDWの企業情報

<Ticker symbol>

【NASDAQ:CDW】

<関連分野>

AI、サイバーセキュリティ、デジタルトランスフォーメーション

<企業情報>

CDW(CDW, inc.)は、米国や英国、カナダの企業、政府機関、教育、ヘルスケア分野にITソリューションを提供している企業です。

CDWは、1984年に設立されて、約13,900人の従業員を雇用しています。

同社は、S&P500インデックスにも入っており、優良企業の1つとなっています。

政府や教育、ヘルスケア向けにハードウェアおよびソフトウェア製品を展開しています。

政府機関や製薬企業、北米全土で幅広い顧客層を有し、参入障壁の高いビジネスモデルを確立しています。

<事業概要>

CDWは、特定の分野に合わせてカスタマイズされたITソリューションおよびサービスを展開しています。

同社の幅広いITソリューションの中から、この記事ではいくつかの注目ソリューションをピックアップしたいと思います。

まずは「サイバーセキュリティ」です。

サイバーセキュリティでは、業界をリードする専門知識およびエンジニアが、サイバー攻撃からハードウェア、ソフトウェア、エンドポイント・デバイスなどを保護しています。

次世代ファイアウォールや暗号化ソフトウェアといったテクノロジーを活用して、ゼロトラストの確立やセキュリティの可視化、セキュリティ評価などを提供しています。

サイバーセキュリティの最新トレンドである、サイバー脅威のリアルタイム可視化とパブリッククラウド環境でのコンプライアンス確保を実現する”クラウドセキュリティ管理”もフォローしています。

次は「データセンター」です。

データセンターでは、企業の成長に合わせてデータセンターとネットインフラをアップグレードする支援ソリューションを提供しています。

データセンターの稼働率が高くなるにつれて、パフォーマンスを維持することが困難になります。

この課題を解決するために、データセンターの電力と冷却状況を調整し、ニーズに合ったネットインフラを構築しています。

また、高密度で高性能なサーバーから最新のポケットサイズのデバイスまで、様々なITインフラストラクチャを提供しています。

他にも、ネットワーク管理やIaaS(Infrastructure as a Service)、ネットワーク仮想化、データストレージ管理を提供しています。

最後は「デジタルトランスフォーメーション」です。

このソリューションでは、企業のデジタルトランスフォーメーションおよびIoT化を支援しています。

複雑そうに見えるデジタルトランスフォーメーション(DX)を簡素化して、企業にDXを定着させるお手伝いをしている感じですね。

これからの時代にマッチしたソリューションであり、今後も注目すべき分野の1つです。

他にも、企業・組織のIT資産を保護する「IT資産管理」、IT企業の開発を加速させる「DevOps」といったソリューションも提供しているみたいですね。

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<注目ポイント>

CDWは、参入障壁の高いビジネスモデルを確立しており、それが強みとなっています。

参入障壁が高い分野・領域でポジショニング、差別化することにより、安定した収益を確保できます。

半導体メーカーなどともパートナーシップを結んで新市場を開拓しており、ビジネスの幅を広げています。

今後の事業展開および経営戦略にも期待ができそうですね。

CDWの貸借対照表

CDW_貸借対照表

CDWの貸借対照表になります。(※2022年2月時点)

自己資本比率は、5.35%となっています。

流動比率は138%、当座比率は110%となっています。

固定比率は、100%を超えています。

流動比率が100%を上回っているので、短期的な支払い能力は問題なさそうです。

少し厳しく安全性を見ても、当座比率が100%を上回っているので、大丈夫そうです。

固定比率は100%を超えているので、長期的な財務健全性は少しだけ懸念がありそうです。

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CDWの決算

ここでは、CDWの「売上高とEPS(1株当たりの利益)」と「営業利益と当期純利益」を、四半期と通期に分けて見ていきます。

売上高とEPS(1株当たりの利益)

<四半期>

※四半期)Q1:2019/3、Q2:2019/6、Q3:2019/9…..

2021年四半期の売上高は、Q1~Q4の全てで前年同期比を上回っています。

2021年四半期のEPS(1株当たりの利益)は、Q1~Q4の全てで前年同期比を上回っています。

以下で、各年の四半期決算を見ていきます。

2019年の売上高はQ1~Q3で増加傾向にあり、EPSも同様にQ1~Q3で増加していました。

2020年の売上高はQ1とQ4で前年同期比を上回っており、EPSはQ1とQ2、Q3で前年同期比を上回っていましたね。

※EPSは、Non-GAAPを参照

<通期>

通期の売上高およびEPS(1株当たりの利益)は、2017年から2021年決算まで堅調に増加しています。

売上高およびEPS成長率は、右肩上がりに増加しており好調です。

売上高成長率(対前年)は1桁成長が多いですが、しっかり売上高を伸ばしています。

同社は、収益性と成長性を兼ね備えた企業ですね。

※EPSは、Non-GAAPを参照

営業利益と当期純利益

<四半期>

※四半期)Q1:2019/3、Q2:2019/6、Q3:2019/9…..

2021年四半期の営業利益および当期純利益は、Q1~Q4の全てで前年同期比を上回っています。

いい感じ!

以下で、各年の四半期決算を見ていきます。

2019年四半期の営業利益当期純利益は、Q1~Q3で増加傾向でした。

2020年四半期の営業利益はQ1とQ4で前年同期比を上回っており、当期純利益もQ1とQ4で前年同期比を上回っていました。

<通期>

通期の営業利益当期純利益は、2017年から2021年決算まで、右肩上がりに増加しています。

しっかり利益を伸ばしていることが、このグラフからわかりますね。

売上高営業利益率も右肩上がりに伸びているので、本業での儲けは好調みたいですね。

営業利益率が右肩上がりに伸びている企業は、優良企業です!

今後も通期で利益が伸びていくか注目です。

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