【GRMN】革新的なGPS技術!GSP製品やスマートウォッチで圧倒的な評価|ガーミン

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こんにちは、かーくんです。

この記事では、右肩上がりに収益および利益を伸ばしている、ガーミン【NASDAQ:GRMN】の企業情報や貸借対照表、決算を解説します。

ガーミン【NASDAQ:GRMN】は、下記の宇宙関連銘柄となっています。

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本記事の内容は以下になります。

  1. ガーミンの企業情報
  2. ガーミンの貸借対照表
  3. ガーミンの決算

ガーミン【NASDAQ:GRMN】は、一体何をしている企業か?

さっそく見ていきましょう。

ガーミンの企業情報

<Ticker symbol>

【NASDAQ:GRMN】

<関連分野>

航空宇宙

<企業情報>

ガーミン(Garmin Ltd.)は、航空、自動車、海洋、アウトドア、ヘルスケア/スポーツにGPS製品を提供している企業です。

同社は、1989年に設立され、航空業界向けにGPSナビゲーション製品を展開したのを皮切りに、海洋や自動車などに製品ラインナップを広げてきました。

いまでは、これらの市場におけるトップブランドとして周知されています。

特に、ガーミンの販売する時計は、優れたデザインと品質で、多くの人を魅了しています。

同社は、人生を楽しむ、あらゆる人にとって「ナンバーワンのブランド」になるために尽力しています。

<事業概要>

ガーミンは、「Fitness」「Outdoor」「Aviation」「Marine」「Auto」の5つのセグメントで構成されています。

Fitnessでは、ヘルスケアおよびスポーツ関連のウェアラブル製品を開発、設計、販売しています。

ガーミンが提供するAPI、SDKを使用することで、アプリとの連携、データ収集・分析が可能になります。

Fitnessの製品は、睡眠や心拍数、ストレス、生理周期、血中酸素トラッキングを備え付けたスマートウォッチがあります。

他にも、ランニングやゴルフ、サイクリング、スイミング用の時計を販売しています。

ガーミンは、時計だけでなく、ソリューションという形で”健康改善”や”予防治療”も促進しています。

Outdoorでは、アウトドア関連のカメラ、デバイスを開発、設計、販売しています。

Outdoorの製品では、耐久性のある高画質のアクションカメラ、トレッキング用のGPSハンドヘルドデバイスなどがあります。

Aviationでは、航空関連に特化した時計(スマートウォッチ含む)を開発、設計、販売しています。

Aviationの製品は、水平姿勢表示計や直接誘導ナビ、移動マップ、天気予報、フライトログ記録などを搭載したスマートウォッチがあります。

航空機ファンやプロパイロットからも人気が高い製品を取り揃えています。

Marineでは、漁業用機器や海図/ソナーMFD、ソナーモジュール、魚群探知機、自動蛇行システム、カメラなどを開発、設計、販売しています。

海事に関わる幅広い製品を提供していますね。

Autoでは、オートモーティブに関連した製品を開発、設計、販売しています。

Autoの製品では、モーターサイクルナビやドライブレコーダー、道路地図などがあります。

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<注目ポイント>

ガーミンは、製品の設計からエンジニアリング、製造、マーケティングにいたるまで、一貫して社内で行っています。

研究開発や製造と直接コミュニケーションをとることができるため、使用する材料や部品をしっかり理解して、製造工程を最適化することができます。

これは、ガーミンにとって大きなメリットであると考えています。

開発品の試作をする際、製造部門が自社にあると、スピーディーに試作・評価を行うことができます。

また同社は、GPSナビゲーション製品に強みを持っており、フィットネスや自動車以外の市場にも事業を拡大していく可能性があります。

今後の事業戦略にも注目したいですね。

ガーミンの貸借対照表

GRMN_貸借対照表

ガーミンの貸借対照表になります。(※2021年8月時点)

自己資本比率は、78.45%となっています。

流動比率は266%、当座比率は202%となっています。

固定比率は、21.66%です。

流動比率が100%を大きく上回っているので、”短期的な支払い能力”は問題なさそうです。

少し厳しく安全性を見ても、当座比率が100%を上回っているので、大丈夫そうですね。

固定比率は100%よりも低い水準なので、”長期的な財務健全性”も良さそう見えます。

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ガーミンの決算

ここでは、ガーミンの「売上高とEPS(1株当たりの利益)」と「営業利益と当期純利益」を、四半期と通期に分けて見ていきます。

売上高とEPS(1株当たりの利益)

<四半期>

GRMN_<四半期>_売上高&EPS

※四半期)Q1:2019/3、Q2:2019/6、Q3:2019/9…..

2020年四半期の売上高とEPS(1株当たりの利益)は、Q1、Q3、Q4で前年同期比を上回っています。

以下で、各年の四半期決算を見ていきます。

2019年の売上高は、Q3で少し落ち込みましたが全体的には増加傾向にあり、Q1~Q4で増加していました。

2020年の売上高とEPSは、Q1~Q4で堅調に増加していました。

※EPSは、Non-GAAPを参照

<通期>

GRMN_<通期>_売上高&EPS

通期の売上高およびEPS(1株当たりの利益)は、2017年から2020年決算まで堅調に増加しています。

きれいな右肩上がりですね!

毎年、好調な業績を発表しています。

同社は、収益性と成長性を兼ね備えた企業ですね。

※EPSは、Non-GAAPを参照

営業利益と当期純利益

<四半期>

GRMN_<四半期>_営業利益&当期純利益

※四半期)Q1:2019/3、Q2:2019/6、Q3:2019/9…..

2020年四半期の営業利益および当期純利益は、Q1、Q3、Q4で前年同期比を上回っています。

以下で、各年の四半期決算を見ていきます。

2019年四半期の営業利益当期純利益は、Q1~Q4で増加していました。

2020年四半期の営業利益当期純利益も、Q1~Q4で堅調に増加していました。

特にQ3とQ4で大きく増加しましたね。

<通期>

GRMN_<通期>_営業利益&当期純利益

通期の営業利益は、2017年から2020年決算まで堅調に増加しています。

通期の当期純利益は、2018年決算でほんの少しだけ減益しましたが、2019年決算で大きく回復し、2020年決算でも好調です。

営業利益が右肩上がりに増加しており、本業での儲けは好調みたいですね。

売上高も伸ばしながら、利益も伸ばしている「優良企業」です。

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