【HUBS】ビジネスの成長をサポート!企業と共に成長するプラットフォーム|ハブスポット

HUBS_表題

こんにちは、かーくんです。

この記事では、驚異的なスピードで売上高成長率を伸ばしている、ハブスポット【NASDAQ:HUBS】の企業情報や貸借対照表、決算を解説します。

ハブスポット【NASDAQ:HUBS】は、下記のDX・RPA関連銘柄となっています。

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本記事の内容は以下になります。

  1. ハブスポットの企業情報
  2. ハブスポットの貸借対照表
  3. ハブスポットの決算

ハブスポット【NASDAQ:HUBS】は、一体何をしている企業か?

さっそく見ていきましょう。

ハブスポットの企業情報

<Ticker symbol>

ハブスポット【NASDAQ:HUBS】

<関連分野>

DX、RPA、SaaS

<企業情報>

ハブスポット(HubSpot, Inc)は、企業の収益成長を促すソフトウェア・プラットフォームを開発している企業です。

同社のプラットフォームは、マーケティングや営業支援、カスタマーサービスなどのツールを兼ね備えています。

SEO最適化、ブログ、Webサイトのコンテンツ管理、マーケティングの自動化、電子メール、CRM、分析・レポートなどの機能を含むマーケティングプラットフォームを提供しています。

同社は、様々な分野にソフトウェアを展開しており、現在95,000社以上の企業が同社のソフトウェアを導入しています。

<事業概要>

ハブスポットは、「Marking Hub」「Sales Hub」「Service Hub」「CMS Hub」「Operations Hub」の統合型CRMプラットフォームを提供しています。

Marking Hubは、マーケティングに必要なツールとデータを1か所で管理するソフトウェア・プラットフォームです。

これは、個人に合ったマーケティングを自動化・一元化してくれるソフトウェアになります。

たとえば、ランディング作成ツールやSEO最適化、ソーシャルメディア管理、マーケティングアナリティクスなどを搭載しています。

つまり、マーケティング業務のすべてを融合したプラットフォームになります。

他には、インバウンドの収益を伸ばすためにも、このソフトウェアが使われています。

Sales Hubは、営業部門の業務を自動化・効率化してくれる営業支援CRMです。

Sales Hubは、Eメールのテンプレ・自動化、電子署名、見積もり作成、ウェブチャットなどのツールを搭載しています。

Service Hubは、顧客エンゲージメント(満足度)を高めるカスタマーサービス・ソフトウェアです。

Service Hubは、顧客フィードバック/アンケート収集やカスタマーサービスの自動化、分析、ナレッジベースなどを搭載しています。

CMS Hubは、柔軟なウェブサイトの設計やウェブサイトの最適化、アドバイスを行ってくれるCRMです。

CMS Hubには、ウェブサイト集客やSEO推奨、標準のSSL証明、ウェブサイトのパフォーマンス監視などのツールがあります。

Operations Hubは、業務オペレーションを支援するソフトウェアです。

これは、アプリの連携や顧客データ整理、ビジネスプロセスの自動化が、1つのプラットフォーム上で対応できる統合型ツールを搭載しています。

<注目ポイント>

ハブスポットは、企業がネットビジネスで収益を伸ばすためのソフトウェア・プラットフォームを提供しています。

同社の強みは、企業のビジネスモデルに合わせてソフトウェア・プラットフォームを自由にカスタマイズできる点です。

たとえば、柔軟性が高いウェブサイトを設計・運用できる等。

企業の成長に合わせて、使うソフトウェアの機能をアップデート(※料金もアップ)していきます。

企業側としても、自由度の高いソフトウェアの方が嬉しいですよね。

企業の成長に合わせてソフトウェアを自由にカスタマイズすることで、ネットビジネスに関わる業務を効率化&サポートしてくれます。

企業は、同社のソフトウェア・プラットフォームを通じて、成長性と生産性を高めています。

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ハブスポットの貸借対照表

HUBS_貸借対照表

ハブスポットの貸借対照表になります。(※2021年6月時点)

自己資本比率は、38.65%です。

流動比率は約284%、当座比率は約267%となっています。

固定比率は、54.06%となっています。

流動比率が150%を大きく上回っているので、短期的な支払い能力は大丈夫そうです。

少し厳しく安全性を見ても、当座比率が150%を大きく上回っているので、大丈夫そうですね。

固定比率は100%よりも低い水準なので、長期的な財務健全性も大丈夫そうに見えます。

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ハブスポットの決算

ここでは、ハブスポットの「売上高とEPS(1株当たりの利益)」と「営業利益と当期純利益」を、四半期と通期に分けて見ていきます。

売上高とEPS(1株当たりの利益)

<四半期>

HUBS_<四半期>_売上高&EPS

※四半期)Q1:2019/3、Q2:2019/6、Q3:2019/9…..

2020年四半期の売上高は、Q1~Q4の全てで前年同期比を上回っています。

EPS(1株当たりの利益)は、Q2~Q4で前年同期比を上回っています。

以下で、各年の四半期決算を見ていきます。

2019年の売上高は、右肩上がりで増加していましたね。

2020年の売上高も、堅調に増加しています。

※EPSは、Non-GAAPを参照

<通期>

HUBS_<通期>_売上高&EPS

通期の売上高およびEPS(1株当たりの利益)は、2017年から2020年決算まで右肩上がりで堅調に増加しています。

売上高とEPSの成長率が、非の打ち所がない。。。

同社は、収益性と成長性を兼ね備えた企業です。

※EPSは、Non-GAAPを参照

営業利益と当期純利益

<四半期>

HUBS_<四半期>_営業利益と当期純利益

※四半期)Q1:2019/3、Q2:2019/6、Q3:2019/9…..

2020年四半期の営業利益は、Q2とQ4で前年同期比を上回っています。

2020年四半期の当期純利益は、どれも前年同期比を上回っていません。

以下で、各年の四半期決算を見ていきます。

2019年四半期の営業利益当期純利益は、すべて赤字となっています。

2020年四半期の営業利益および当期純利益も、すべて赤字となっています。

<通期>

HUBS_<通期>_営業利益と当期純利益

通期の営業利益当期純利益は、2017年から2020年決算まで赤字が続いています。

売上高を上げるために、多くのコストをかけているように見えます。

いまは、利益よりも企業の収益成長にフォーカスしている感じですね。

これは、急成長の企業によく見られるものですし、今は心配ないように感じます。

(将来的には、利益も重要視されると思いますが)

まさに、ハイパーグロース株!

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