【LDOS】ビジネスを変革し、世界を変える科学ソリューション|レイドス・ホールディングス

LDOS_表題

こんにちは、かーくんです。

この記事では、安定性して売上高成長率を伸ばしている、レイドス・ホールディングス【NYSE:LDOS】の企業情報や貸借対照表、決算を解説します。

レイドス・ホールディングス【NYSE:LDOS】は、下記の宇宙関連銘柄となっています。

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本記事の内容は以下になります。

  1. レイドス・ホールディングスの企業情報
  2. レイドス・ホールディングスの貸借対照表
  3. レイドス・ホールディングスの決算

レイドス・ホールディングス【NYSE:LDOS】は、一体何をしている企業か?

さっそく見ていきましょう。

レイドス・ホールディングスの企業情報

<Ticker symbol>

レイドス・ホールディングス【NYSE:LDOS】

<関連分野>

AI、サイバーセキュリティ、航空宇宙

<企業情報>

レイドス・ホールディングス(Leidos Holdings Inc.)は、革新的なテクノロジーと専門知識を組み合わせて、科学エンジニアリング、システム、サービスを提供している企業です。

同社は、航空や防衛、エネルギー、政府機関、医療など幅広い分野にソリューションおよびサービスを提供しています。

ビジネスを変革し、世界を変えるソリューションを目指しています。

<事業概要>

レイドス・ホールディングスは、「Defense Solutions」「Civil」「Health」の3つのセグメントで構成されています。

同社は、「Civil」「Defense」「Helth」「Intelligence」を主要な事業分野として、事業を展開しています。

Civil事業では、政府機関および商業市場向けのインフラ、システム、セキュリティのアップデートを支援しています。

NASAや運輸保安局、空港、電力会社などの主要顧客と協力して、安心安全で効率的な社会の実現を目指しています。

これらの顧客を通じて、環境、エネルギー効率、インフラを改善し、フライトの管理を支援するソリューションを提供しています。

たとえば、空港や港、国境といった重要なインフラストラクチャ向けのセキュリティシステムの支援を行っています。

Defense事業では、世界中の顧客に「空、陸、海、宇宙、サイバーセキュリティ」をカバーするシステム、ソリューション、サービスを提供しています。

300万人を超えるユーザーを抱えるグローバルネットワークの管理、インテリジェンス主導のサイバーセキュリティを備えたITシステムの支援を行っています。

経験豊富なセキュリティ専門家で構成されており、「失敗が許されない」案件を持つ顧客の課題を解決しています。

Defenseソリューションには、ミッションIT、地理空間およびデータ分析、インテリジェンス分析および運用サポートなどが含まれています。

Helth事業では、医療の課題に対応するように設計されたサービスを通じて、医療機関のケアを改善し、コスト削減に貢献しています。

この事業は、基礎研究分野から医療現場まで、幅広い領域をカバーしています。

また、エンジニアリングおよび現場のインサイトとテクノロジーを融合させて、結果にコミットしたソリューションを提供しています。

同社は、米国において医療ITプロバイダーとして認められており、政府機関にもカスタマイズ可能で柔軟なソリューションを提供しています。

医療ITの分野では、10年以上の実績があるようです。

Intelligence事業では、エンタープライズIT、データ分析、人工知能、機械学習の幅広い機能を活用して、世界中で進化する脅威から顧客を守っています。

世界中で進化し続ける脅威に対応できる”サポート・テクノロジー”を提供している感じですね。

他にも、データセンターの改善やITサービス管理、南極支援、宇宙輸送エンジニアリング、バイオメトリクスなどを提供しています。

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<注目ポイント>

レイドス・ホールディングスは、「サイバーオペレーション」「デジタル近代化」「統合システム」「ミッションオペレーション/ソフトウェアシステム」をコア技術としています。

同社は、AI / ML主導の分析と自動化技術を組み合わせて、米国で最も攻撃されているネットワークを保護しています。

また、信頼できるAIとサイバーセキュリティを活用して、複雑なIT運用の負担と脆弱性を軽減するITソリューションを提供しています。

加えて、拡張性の高い高性能なハードウェアおよびソフトウェアシステムを提供しているので、幅広い専門分野の課題を解決しています。

アジャイルで柔軟性のあるソリューションを提供している点が同社の強みですね。

レイドス・ホールディングスは、60年以上にわたりNASAと協業して、宇宙事業にもサービスを展開しています。

子会社を通じて、宇宙監視システムや画像処理ソフト、宇宙輸送サポートサービス、宇宙体験ができる拡張現実(AR)を提供しています。

レイドス・ホールディングスの貸借対照表

LDOS_貸借対照表

レイドス・ホールディングスの貸借対照表になります。(※2021年7月時点)

自己資本比率は、30.87%となっています。

流動比率は114.86%、当座比率は105.37%となっています。

また、固定比率は、62.17%です。

流動比率が100%を上回っているので、短期的な支払い能力は問題なさそうです。

少し厳しく安全性を見ても、当座比率が100%を上回っているので、大丈夫そうです。

固定比率は100%よりも低い水準なので、長期的な財務健全性も良さそう見えます。

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レイドス・ホールディングスの決算

ここでは、レイドス・ホールディングスの「売上高とEPS(1株当たりの利益)」と「営業利益と当期純利益」を、四半期と通期に分けて見ていきます。

売上高とEPS(1株当たりの利益)

<四半期>

LDOS_<四半期>_売上高&EPS

※四半期)Q1:2019/3、Q2:2019/6、Q3:2019/9…..

2020年四半期の売上高およびEPS(1株当たりの利益)は、Q1~Q4の全てで前年同期比を上回っています。

以下で、各年の四半期決算を見ていきます。

2019年の売上高およびEPSは、Q1~Q4で右肩上がりに増加していました。

2020年の売上高およびEPSも、Q1~Q4で堅調に増加しています。

※EPSは、Non-GAAPを参照

<通期>

LDOS_<通期>_売上高&EPS

通期の売上高およびEPS(1株当たりの利益)は、2017年から2020年決算まで堅調に増加しています。

着実に売上高を伸ばしていますね。

EPSも右肩上がりに増加しており、同社の成長性が伺えます。

同社は、安定性と成長性を兼ね備えた企業ですね。

※EPSは、Non-GAAPを参照

営業利益と当期純利益

<四半期>

LDOS_<四半期>_営業利益&当期純利益

※四半期)Q1:2019/3、Q2:2019/6、Q3:2019/9…..

2020年四半期の営業利益および当期純利益は、Q2~Q4で前年同期比を上回っています。

以下で、各年の四半期決算を見ていきます。

2019年四半期の営業利益当期純利益は、Q2からQ4で増加傾向にありました。

2020年四半期の営業利益当期純利益は、きれいな右肩上がりで増加しています。

<通期>

LDOS_<通期>_営業利益&当期純利益

通期の営業利益は、2017年から2020年決算まで堅調に増加しています。

通期の当期純利益は、2020年決算で少し落ち込みましたが、2017年から2019年決算までは右肩上がりに増加しています。

営業利益が右肩上がりに増加しているので、本業での儲けは好調のようですね。

レイドス・ホールディングスのさらなる成長が楽しみです。

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