【ZI】SaaS銘柄!次世代の営業・マーケティング支援クラウドサービス|ズームインフォ・テクノロジーズ

ZI_表題

こんにちは、かーくんです。

この記事では、急速に売上高を伸ばしている、ズームインフォ・テクノロジーズ【NASDAQ:ZI】の企業情報や貸借対照表、決算を解説します。

ズームインフォ・テクノロジーズ【NASDAQ:ZI】は、下記のRPA・DX関連銘柄となっています。

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本記事の内容は以下になります。

  1. ズームインフォ・テクノロジーズの企業情報
  2. ズームインフォ・テクノロジーズの貸借対照表
  3. ズームインフォ・テクノロジーズの決算

ズームインフォ・テクノロジーズ【NASDAQ:ZI】は、一体何をしている企業か?

さっそく見ていきましょう。

ズームインフォ・テクノロジーズの企業情報

<Ticker symbol>

ズームインフォ・テクノロジーズ【NASDAQ:ZI】

<関連分野>

SaaS、AI、DX

<企業情報>

ズームインフォーテクノロジーズ(ZoomInfo Technologies Inc.)は、「顧客データベース」のプラットフォームを提供しているSaaS企業です。

同社は、営業やマーケティング向けに、ウェブやデータ解析を始めとしたクラウドサービス「ZoomInfo」を提供しています。

同社は、10年以上にわたり、企業の収益性の成長を支援しています。

<事業概要>

ズームインフォ・テクノロジーズは、「販売」「マーケティング」「採用」に注力してソリューションを提供しています。

同社プラットフォームは、見込み先企業の概要や従業員、組織図、ニュースを一元管理しデータベース化したものを提供しています。

さらに、リアルタイムで見込み先企業の最新情報を更新してくれます。

膨大な見込み顧客データを管理し、最適な見込み顧客の提案を行ってくれるプラットフォームに、同社の強みがあるようです。

「販売」ソリューションでは、営業プロセスの自動化やデータ分析を行ってくれるツール、ワークフローを提供しています。

営業担当者は、同社プラットフォームを使用することで、受注確率の高い見込み客を効率的に見つけることができます。

適切な顧客リストを自動的に提案し、営業の機会損失を減らしてくれるみたいですね。

また販売ワークフローを合理化する機能も搭載されており、業務効率の向上が期待できます。

「マーケティング」ソリューションでは、オムニチャネルマーケティングを効率化するプラットフォームやツールを提供しています。

マーケティング担当者は、同社プラットフォームを活用して最適なマーケティング戦略を行うことができます。

どの企業が自社のホームページにアクセルしているのか知ることができ、潜在顧客を見つけることに役立ちます。

市場のターゲティングやセグメント調査にも使えそうです。

「採用」ソリューションは、最高クラスの採用データベースを使用して、企業にとって最適な人材を見つけるツールなどを提供しています。

このソリューションでは、企業と優秀な人材を上手くマッチングさせるのが狙いです。

人事担当者は、同社プラットフォームを活用することで、就職希望者の情報がひと目でわかるようになります。

就職希望者の情報を適切に把握することで、採用時のミスマッチをできるだけ無くすことも考えられますね。

<注目ポイント>

ズームインフォ・テクノロジーズは、2020年時点で約420万の米国企業の情報をカバーしています。

同社は、AI等を活用して膨大な顧客データベースをクラウド経由で提供することで、営業やマーケターの業務効率を改善しています。

常に最新の情報に更新し、正確なインサイト(アドバイス)やデータを提供しています。

営業やマーケティング担当者が、見込み先企業の情報を収集し一元管理するのに多くの時間とコストがかかります。

同社プラットフォームを通じて営業やマーケティング活動することで、業務の最適化・効率化を図ることができます。

リモートワークやデジタル化が進む中で、同社は営業やマーケティングのカタチを変革していくかもしれませんね。

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ズームインフォ・テクノロジーズの貸借対照表

ZI_貸借対照表

ズームインフォ・テクノロジーズの貸借対照表になります。(※2021年7月時点)

自己資本比率は、21.60%となっています。

流動比率は139%、当座比率は135%となっています。

固定比率は、85%です。

流動比率が100%を上回っているので、短期的な支払い能力は問題なさそうです。

少し厳しく安全性を見ても、当座比率が100%を上回っているので、大丈夫そうです。

固定比率は100%よりも低い水準なので、長期的な財務健全性も良いように見えます。

ズームインフォ・テクノロジーズの決算

ここでは、ズームインフォ・テクノロジーズの「売上高とEPS(1株当たりの利益)」と「営業利益と当期純利益」を、四半期と通期に分けて見ていきます。

売上高とEPS(1株当たりの利益)

<四半期>

ZI<四半期>_売上高&EPS

※四半期)Q1:2019/3、Q2:2019/6、Q3:2019/9…..

2020年四半期の売上高とEPS(1株当たりの利益)は、Q1~Q4の全てで前年同期比を上回っています。

以下で、各年の四半期決算を見ていきます。

2019年の売上高とEPSは、Q1~Q4で堅調に増加していました。

2020年の売上高とEPSは、Q1~Q4で右肩上がりに増加しています。

四半期で見ても、きれいな右肩上がりです!

※EPSは、Non-GAAPを参照

<通期>

ZI<通期>_売上高&EPS

通期の売上高は、2018年から2020年決算まで堅調に増加しています。

売上高成長率は、右肩上がりですこぶる好調です。

まさに成長真っ只中のハイパーグロース銘柄です。

同社は、収益性と成長性を兼ね備えた企業ですね。

※通期のEPSは、2020年の決算情報しかないため、2018年と2019年がNoneとなっています。

※EPSは、Non-GAAPを参照

営業利益と当期純利益

<四半期>

ZI_<四半期>_営業利益&当期純利益

※四半期)Q1:2019/3、Q2:2019/6、Q3:2019/9…..

2020年四半期の営業利益および当期純利益は、Q1、Q3、Q4で前年同期比を上回っています。

以下で、各年の四半期決算を見ていきます。

2019年四半期の営業利益当期純利益は、Q1~Q4で改善が見られました。

2020年四半期では、営業利益が底堅く推移しており、当期純利益もある程度確保できるようになっていますね。

<通期>

ZI_<通期>_営業利益&当期純利益_ver2

通期の営業利益は、2018年から2020年決算まで増加傾向にあります。

当期純利益は、2018年から2020年決算まで赤字が続いています。

営業利益が底堅く推移しており、本業での儲けは順調みたいですね。

当期純利益は、赤字となっていますが、いまは、利益確保よりも企業の収益成長にフォーカスしている感じですね。

これは、急成長の企業によく見られるものですし、今は心配ないように感じます。

(ただ、常に売上高成長率を伸ばし続ける必要がありますが。。。)

今後のさらなる成長に期待ですね。

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