人生を豊かにするテクノロジーと貧富の格差を生み出すテクノロジー

  • 2020年11月25日
  • 2021年6月4日
  • TECH
テクノロジーは人生を豊かにするのか?格差を生むのか?

こんにちは、かーくんです。

新しく登場するテクノロジーで、私たちの生活はどのように変化するのでしょうか。

豊かになるのか?それとも貧富の格差を生みだすのか?

これらのテクノロジーを知らずに無視していると、どのような影響があるのか?

この記事では、「テクノロジーが私たちの将来に与える影響」について解説していきます。

本記事の内容

  1. テクノロジーが「使える」人と「使えない」人の違い
  2. テクノロジーで広がる貧富の格差
  3. まとめ|テクノロジーを使う側に

では、さっそく見ていきましょう。

テクノロジーが「使える」人と「使えない」人の違い

テクノロジーを使う使わない

インターネットなどの最新技術(テクノロジー)を「使える人」と「使えない人」で、どのような差が生まれるのでしょうか。

たとえば、店舗をオープンする場合を考えてみます。

実際の店舗を出す場合は、土地代や店舗の改装費といった初期費用(イニシャルコスト)が大きくかかります。

一方で、今の時代は実際の店舗を持たなくてもインターネットを使えば、インターネット上で店舗(オンラインショップ)ができますよね。

テクノロジーを使ってオンラインショップを立ち上げる場合は、初期費用がサーバー代とドメイン代くらいで済みます。

オンラインショップの販売対象は、全国の消費者になるので集客力も上がります。

初期費用なども大きくかからないので、収益も出しやすい環境にあります。

「そんなことは当たり前だよ」という意見があると思います。

しかし、これが実際に起きているテクノロジーの格差なのです。

また、インターネットを駆使して副業や起業といったネットビジネスができる人は、そうでない人に比べて収入が増やせますよね。

このように、今の時代はテクノロジーを「使う」または「使いこなせる」側にメリットがあります。

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テクノロジーで広がる貧富の格差

テクノロジーの格差

テクノロジーの発展によって、人工知能(AI)ロボティクス・プロセス・オートメーション(RPA)デジタルトランスフォーメーション(DX)などの最新技術が進展し、経済や社会の構造が大きく変わろうとしています。

その技術革新とは裏腹に、テクノロジーを「使える側」「使えない側」の2極化で富の格差は拡大しています。

国際的な非営利組織のオックスファム・インターナショナルの調査によると、2020年1月に開催された世界経済フォーラムで衝撃的な内容を報告しました。

それは世界で最も裕福な上位1%の富裕層が、その他の69億人(約99%の人々)の富の合計を上回っているという内容です。

まじか。。。って感じですよね。

なぜ富の話をしているのかは、以下の解説につながります。

世界中では多くの仕事がありますが、その仕事は今後「専門性が高い仕事」「単純作業が主な仕事」の2つに分けられ(2極化し)ていきます。

この2つの中間に位置している仕事は、新しく登場するテクノロジーによって置き換えられて無くなっていきます。

個人的には、この流れは加速していくと思います。

それは、テクノロジーを開発する人やそれを使いこなせる人、そのテクノロジーに投資する人に資本・富が集まっていくからです。

たとえば、高い生産性をもつAIによって生み出された富は、技術者や資本を提供する資本家のものとなります。

テクノロジーの発展で新しく登場する技術によって、便利な世の中になる一方で富が一部に集中するのです。

テクノロジーで置き換えられない仕事、つまり「専門性が高い仕事」「単純作業が主な仕事」に位置している仕事は何が考えられるのでしょうか?

2025年~2035年頃まではテクノロジーに置き換えられず残る仕事は以下の5つだと考えています。

  • ゼロから何かを作り出す仕事
  • 目に見えない問題を発見し解決する仕事
  • 感情や感性に関するコミュニケーションを必要とする仕事
  • 対象が高度なもので自動化が難しい仕事
  • テクノロジーの導入コストより人が行った方が安価な仕事

①から④は「専門性が高い仕事」

⑤は「単純作業が主な仕事」になりますね。

①から⑤以外の仕事は、次第に無くなっていく可能性があります。

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まとめ|テクノロジーを使う側に

この記事では、テクノロジーによって広がる格差について解説しました。

今の時代は、テクノロジーの発展で仕事の生産性が劇的に向上しています。

一方で、高度な処理ができる技術の登場でこれまで行っていた仕事がテクノロジーに置き換えられています。

テクノロジーは使う側に大きなメリットがあります。

使う側に回るにはどうすればいいのか?

それは以下です。

  1. 言葉の通り気になるテクノロジー(AIなど)を使ってみる
  2. 気になるテクノロジーの知識とスキルをつけて実践してみる
  3. テクノロジーに小額から出資してテクノロジーを所有する資本家になる

特に②はこれからの時代で重要になってきます。

日々新しいテクノロジーが登場していますが、それらのベースは「プログラミング」です。

昔は「ものづくり」によって、技術革新が起きていました。

しかし、今の時代は「ソフトウェア・テクノロジー」を使ったサービスが主役です。

サービスを支えるのは「プログラミング」です。

日本でも、プログラミング教育が必修化していますよね?

その理由はここにあります。

まずはどれか一つでも行動してみてはいかがでしょうか。

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また、気になるテクノロジーなんて無い。

という方に、このブログでは世界中のテクノロジーを紹介します。

この記事を読んで、世界中で起きているテクノロジーによる技術革新を知っていただけたら幸いです。

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